?累計販売食数1000万食を突破した「 ZENBヌードル （ ゼンブヌードル ）」と同じ、スーパーフード黄えんどう豆を使った、豆100％オートミール*1「ゼンブミール」。ゼンブミールは話題のオートミールよりも、たんぱく質1.4倍*2、食物繊維1.4倍*2、ビタミンB1 3.4倍*2、脂質61％OFF*2。いろいろな栄養がとれるのに、1食99kal。オートミールのようにお米代わりやスープに入れて食べるだけなので簡単。（*1：オーツ麦は使っていません。*2参照：日本食品標準成分表2020年版(八訂)喫食時1人前当たりの値は、ZENBミール乾物30g(戻し後100g)、オートミール乾物30g）
?栄養バランスに優れたスーパーフード、黄えんどう豆100%のオートミール*：プロテインの原材料にも使われる黄えんどう豆は、大豆よりも低脂質で、鉄 、亜鉛 、カリウムなどのミネラルが豊富に含まれています。古くから北欧やギリシアなどで、スープやサラダとして食べられてきた伝統的な食材で、最近では植物性たんぱく質が摂れる食材として世界中で注目されています。さらにフィトケミカルの1種である ポリフェノールも豊富で、小麦 (強力粉)や 精白米 (米)と比べて低糖質なところも黄えんどう豆が優れているポイントです。*オーツ麦は使用していません。
?毎日を支える様々な栄養素がたっぷり：発酵性食物繊維のひとつであるレジスタントスターチが玄米、オーツ麦の4.2倍の0.6g。女性が不足しがちな ビタミンB1 は、オートミール に比べて3.3倍の0.20mg。女性にうれしい 鉄 は1.4mg。カラダを構成する たんぱく質 は、オートミールに比べて1.4倍の6.1g含まれています。さらに「ゼンブミール」は豊富な栄養素を含んでいるだけでなく、糖質の吸収が穏やかになる 低GI *1であり、グルテンフリー*2食品です。 *1 GIとはグリセミックインデックスの略で、食品に含まれる糖質の吸収度合を示す値のことです。低GI食品とは、糖質の吸収が穏やかな食品のことです。*2小麦アレルギーの方は、医師にご相談の上でお召し上がりください。
?豊富な食物繊維：食物繊維は、4.1gで話題のオートミールの1.4倍。朝食の定番の白米と比べると8倍も摂ることができます。おいしいだけじゃない、栄養のことまで考えたゼンブミールは、管理栄養士も認める朝ごはんです。
?豆のほのかな旨みつるもち食感：豆の旨みがぎゅっと詰まったミールは、シンプルな材料、味付けだけでもおいしさ満足。一口食べただけで、もちっとした食感と豆の旨みを感じていただけます。
?レンジで3分で完成：水150mlでさらもち食感に仕上がりスープメニューに。水80mlではとろもち食感でご飯や、リゾットメニューに最適。どちらもレンジで3分で食感の違いを楽しめます。マンネリしがちな毎朝のごはんに、ちょっとした楽しみとおいしさをお届けします。
?こんな方におすすめ：糖質を控えたい、健康を考えてグルテンフリーの食品を食べたい、食物繊維不足が気になる、たんぱく質を摂りたい。シリアルや玄米フレーク、グラノーラから置き換え*1した食事をしたい。普段、糖質オフや低糖質のパスタ、ライスパスタ、大豆パスタ、ロカボ麺、ロカボヌードル、こんにゃく麺、低糖質の麺、大豆麺や糖質ゼロ麺、オートミール、オートミールごはん、ロカボ（ローカーボ）商品、ダイエット食品などを食べている方。置き換えダイエット（おきかえダイエット）やダイエットをしていて食物繊維を取りたい方。プラント ベースフード（植物由来の食品）をお探しの方。 *1置き換えとはいつもの食事を別のものに変更すること